BioPrepolymer(バイオプレポリマー)®

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BioPrepolymer(バイオプレポリマー)® の特長

バイオプレポリマーBioPrepolymer(バイオプレポリマー)® は環境対応型の熱硬化樹脂です。

バイオマス成分を含み、使用形態により、無溶媒液体、水系、粉体の中から製品をお選びいただけます。

また、硬化反応時にホルムアルデヒドを使用しないことが、この製品の最大の特長です。

製品紹介

BioPrepolymer® DBP2301

熱硬化性バイオウレタン樹脂

特長

BioPrepolymer® 2301は、植物系ポリオールを使用した熱硬化性バイオウレタン樹脂です。反応促進剤等の添加を必要とせず、加熱することで架橋反応が進行し、耐熱性に優れた自己消火性の硬化物を形成します。ホルムアルデヒド不使用で環境にやさしく、常温で長期間の保存が可能です。

 

粉体状の製品で、ガラス繊維などの耐熱性の高い基材に塗布して加熱することで接着効果を発揮します。またプレキュア後に熱プレスをすることで形状保持を目的とした成形材用などの用途に応用が可能です。

 

従来からの熱硬化樹脂と比較すると、強度・剛性面では大きく劣りますので、ご検討の際にはご注意ください。

性状

淡黄白色粉体

硬化温度

170℃~

その他の情報

化審法:既存化学物質
CAS Registry Number:未申請

サンプル対応

具体的な使用方法をご提示いただいた上で、製品の適用可否を検討し、サンプル対応をさせていただきます。

 

サンプル依頼、ご質問などについては「お問い合わせ」ページよりご連絡ください。

※製品の仕様に変更がある場合がございますので、詳細は別途お問い合わせください。


BioPrepolymer® 1551
熱硬化性フラン樹脂

特長

熱硬化性のフラン樹脂オリゴマーで、比較的低い温度域で硬化が開始します。非可食性植物由来原料を主原料としており、強固な三次元網目構造が形成されます。

 

濃褐色の液体で、硬化物は機械的特性、化学的特性に優れていますので、幅広い用途への応用検討が可能です。

 

なお、その他の化学原料との架橋反応をさせる用途には推奨していません。(当社では未確認)

性状

濃褐色液体

粘度

1,000 mPa・s (25 ℃)程度

硬化温度

100℃~

その他の情報

化審法:既存化学物質
CAS Registry Number:登録あり

未硬化物の溶解性

BioPrepolymer1551 未硬化物の溶解性

熱硬化物の

熱的, 機械的および

化学的特性

BioPrepolymer1551 熱的, 機械的および化学的特性

熱硬化物の

耐酸,

耐アルカリ,

耐溶剤性

BioPrepolymer1551 熱硬化物の耐酸, 耐アルカリ, 耐溶剤性

熱硬化特性

(専用触媒添加時)

BioPrepolymer1551 熱硬化特性(専用触媒添加時)

加熱式乾燥機で測定していますので、直熱が掛かる場合、上記の温度、時間より早く硬化が進みます。

サンプル対応

具体的な使用方法をご提示いただいた上で、製品の適用可否を検討し、サンプル対応をさせていただきます。

 

ご使用方法の開示にあたり、秘密保持が必要な場合は、ご相談ください。

 

サンプル依頼、ご質問などについては「お問い合わせ」ページよりご連絡ください。

※製品の仕様に変更がある場合がございますので、詳細は別途お問い合わせください。


BioPrepolymer® 1881
水系熱硬化性フラン樹脂

特長

熱硬化性のフラン樹脂オリゴマーを主成分とし、メチレン基を用いることにより水に溶解させた水系熱硬化タイプです。水や溶剤で自由に希釈してご使用いただけますので、塗工性に大変優れています。

 

色目を問わない木質系ボードや、ガラス繊維を使用した断熱材などの接着、複合材料(条件調整中)への応用が検討可能です。

 

なお、その他の化学原料との架橋反応をさせる用途には推奨していません。(当社では未確認)

性状

濃褐色液体

溶媒

H2O

有効成分

62%

粘度

300 mPa・s (25 ℃)未満

硬化温度

160℃~

その他の情報

化審法:既存化学物質

CAS Registry Number:未申請

熱硬化物の

熱的, 機械的および

化学的特性

BioPrepolymer1881WP 熱硬化物の熱的, 機械的および化学的特性

OSBへ応用時の

機械的特性

(30%塗工)

OSBへ応用時の機械的特性(30%塗工)

 

加工方法により違いは生じますが、塗工量が半量程度でも汎用水系レゾールと同等の機械的特性を発揮します。

(30%塗工→15%塗工)

熱硬化特性

BioPrepolymer1881WP 熱硬化特性

サンプル対応

具体的な使用方法をご提示いただいた上で、製品の適用可否を検討し、サンプル対応をさせていただきます。また、この製品のサンプル提出時には秘密保持誓約書の提出をお願いしております。

 

ご使用方法の開示にあたり、秘密保持が必要な場合は、ご相談ください。

 

サンプル依頼、ご質問などについては「お問い合わせ」ページよりご連絡ください。

※製品の仕様に変更がある場合がございますので、詳細は別途お問い合わせください。


BioPrepolymer® 2020W
水系熱硬化性バイオバインダー

特長

BioPrepolymer® 2020Wは、バイオマス由来の水系熱硬化性バイオバインダーです。ホルムアルデヒドを全く使用せず、加熱することで架橋反応が進行し、耐水性に優れた硬化物を形成します。

性状

淡黄色液体

溶媒

H2O

pH

1

※ pHは低いですが、皮膚などに対し強烈な腐食性を伴う強酸の類ではありません

有効成分

42%

粘度

100 mPa・s (25 ℃)以下

硬化温度

160℃~

その他の情報

化審法:既存化学物質

CAS Registry Number:未申請

サンプル対応

具体的な使用方法をご提示いただいた上で、製品の適用可否を検討し、サンプル対応をさせていただきます。

 

ご使用方法の開示にあたり、秘密保持が必要な場合は、ご相談ください。

 

サンプル依頼、ご質問などについては「お問い合わせ」ページよりご連絡ください。

※製品の仕様に変更がある場合がございますので、詳細は別途お問い合わせください。

BioPrepolymer® DBP2301の硬化物の特長

ホルムアルデヒドフリー

硬化物からホルムアルデヒドの放散は無く、自動車内装部品等に使用可能です。

ホルムアルデヒドフリー

自己消火性

耐熱温度以上で炭化および分解します。
(一部製品を除く)

自己消火性

耐アルカリ性

フェノール樹脂に比べ耐アルカリに優れます。
(一部製品を除く)
耐アルカリ性

BioPrepolymer® DBP2301の使用例

粗毛フェルト
+
レジン(中温硬化型)
※基礎開発品
熱圧成型・加工
(硬化温度以上にて熱プレス)
成型・加工完成

粗毛フェルト
+
レジン(中温硬化型)
※基礎開発品

熱圧成型・加工
(硬化温度以上にて熱プレス)

成型・加工完成

耐熱繊維
+
レジン(高温硬化型)
熱圧成型・加工
(硬化温度以上にて熱プレス)
成型・加工完成

耐熱繊維
+
レジン(高温硬化型)

熱圧成型・加工
(硬化温度以上にて熱プレス)

成型・加工完成

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